有刺鉄線メーカー 円形有刺鉄線で世界のインフラ・オリンピックを守る モトヤマの取り組みCorporate Profile Motoyama
日本の技術で日本を守る
独創技術(特許)で世界のインフラを守る モトヤマ
円形有刺は環状有刺とも云いますが、有刺鉄線を螺旋に巻き円筒状にして、更に縦方向にも有刺鉄線を張り螺旋との交差部を固定したもので侵入防止効果の高い防護柵です。モトヤマはこの円形有刺の製法を開発し特許を取得しました。迅速に高品質の円形有刺を作ることのできる唯一の企業としての地位を確立しました。その後も開発の手を止めずハンドリング、輸送、保管の問題を解消した折畳み方式の開発(特許出願中)と革新的な開発を行っております。
特許第4279892号 有刺鉄線防護柵の製造方法、並びに有刺鉄線防護柵製造装置
モトヤマは特許に裏打ちされた円形有刺のパイオニアですMotoyama is a pioneer of circular barbed
日本の重要設備・日本の重要なイベントは、日本の有刺鉄線で守る。 made in Japan の有刺鉄線
伊勢志摩サミット・東京オリンピックなど重要なイベント警備での有刺鉄線の需要も多くなっています。伊勢志摩サミット 有刺鉄線・東京オリンピック有刺鉄線のお問合せは、有刺鉄線のモトヤマ
円形有刺(2連に施工)
社会基盤での導入実績
下の写真は、モトヤマが、今の円形有刺の構想の提示を受け、製作方法の開発に取組みこれを成し遂げた時のものです。この技術を出願し特許を取得しました。迅速に高品質の円形有刺を作るにはこの特許が不可欠であり、円形有刺を作ることのできる唯一の企業としての地位を確立しました。
円形有刺(2007年山口宇部空港)
モトヤマからのおしらせNews from Motoyama
2015/09/10 和風総本家 日本を支えるスゴイ機械
ホームページをリニューアルいたしました
過去のお知らせ
モトヤマの事業Business of Motoyama
01:円形有刺鉄線の設計・製作・施工
02:建築工事
03:各種土木工事